今さら何を言ってるの?
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170321-00000061-nnn-soci
日本ではいつ頃から採用されるようになってるのだろう?
実は一度しか受けたことがないけど、「痛かった」っていうネガティブイメージしかないんだよね。
なのに、ここにきて、「日本人女性の6~7割には適していない」って。
毎年検診してる人もいるんだ
Wikipediaによると
独特の、微妙な画像の読影技術を要求されるため、特に訓練を受けた医師でなければ正しく診断することは難しい。
ってことは、実は単なる見落としで読めなくて『異常なし』に一律なる仕組みとかじゃないの?
だって検診車で一人だけの技師が撮影するわけでしょ?
それって国家資格なのかな?
日本にこの権威とかっていらっしゃるのかしら?
今回の記事は
日本人の多くは“見えにくい”高濃度乳房。女性の乳房は、母乳などを分泌する乳腺と脂肪で形成されている。乳腺が多く密度が高いタイプは「高濃度乳房」といわれ、日本人女性の6~7割がこのタイプにあてはまるといわれている。
ってことだけど、それって何を今さら言ってるの?って感じ。
数十年前にはマンモグラフィ使えば乳ガンの早期発見になります!とかって言ってなかった?
近年、有名人が乳ガンになったというニュースで口を揃えて言ってるのが「毎年検診を受けてました」でも、検診に行って!と言う。
自分のガンが発見されなかった検診を勧めるのか?
結局、超音波検診で見つかったって・・・じゃあ、なんでわざわざ痛いマンモグラフィでやるんだ?
あばら骨骨折したってニュースもうったみたいだけど、私も1回しか受けてないけど痛かったっていうネガティブイメージしかない。
自分は高濃度乳腺ではないけどね。
たぶん
なんかいろいろおかしいってことがわかってきた。
通知のシステムもないから、受けっぱなしで聞きに来ない人にガンがあることもあるのかな?
ドラマとかだと電話が来て「至急病状に来て下さい」とかってあるけど、あれはあくまでもフィクション?
嫌だなぁ~そこはノンフィクションでって思っちゃうかな。
システムの不備
きっとこの言葉ですべてが片付いちゃうんだろうなぁ。